キャリアリレーお祈りメールテンプレート|不採用者を次のチャンスにつなげる新しい採用の形

「お祈りメール」という言葉が、候補者にとってネガティブな印象を持たれることは少なくありません。
しかし、もしそのメールが「次のチャンス」につながるものだったらどうでしょうか?

今注目されているキャリアリレーは、不採用者に次のキャリア機会を提供する仕組みです。
お祈りメールに専用リンクを貼るだけで、候補者は人材紹介会社のサポートを受け、
自分に合った新しい企業へと進むことができます。

この記事では、キャリアリレー導入企業におすすめの
お祈りメールテンプレートと、その書き方のコツを紹介します。

手間なく、採用コストを回収へ。
不採用者を「機会損失」で終わらせません

  • 不採用者への対応コストや機会損失を解消し、収益として回収したい
  • 不採用者にも責任をもってアフターフォローを行い、企業ブランディングを向上させたい
  • 手間をかけずに、不採用者へのアフターフォローと、必要な人材の紹介を受けたい
目次

キャリアリレーとは?

キャリアリレーは、企業が10人の不採用者を人材紹介会社に紹介することで、
1人を無料で紹介してもらえる新しい採用支援システムです。

企業はお祈りメールにキャリアリレー専用リンクを貼るだけ。
不採用者がそのリンクを通じて登録すれば、転職サポートを受けながら
次のキャリアへとスムーズに進むことができます。

この仕組みを導入することで、
企業は「不採用者への誠実な対応」を通じてブランド価値を高めながら、
無料採用という実利も得られるのです。

キャリアリレーお祈りメールテンプレート

以下に、実際にキャリアリレーを導入している企業で使われている
不採用通知メールのテンプレート例を紹介します。

テンプレート①:スタンダード型(一般企業向け)

件名:【選考結果のご連絡】株式会社◯◯ 採用担当より ◯◯様 このたびは弊社の採用選考にご応募いただき、誠にありがとうございました。 慎重に選考を進めてまいりましたが、今回は他の候補者様を採用させていただくこととなりました。 ご期待に沿えず恐縮ではございますが、◯◯様のこれまでのご経験やお人柄から、 今後のキャリアにおいて素晴らしいご活躍をされることを心より願っております。 また、今後の転職活動をサポートする仕組みとして、 弊社では「キャリアリレー」という転職支援サービスと連携しております。 以下のリンクからご登録いただくと、提携エージェントが無料で次のキャリアをご支援いたします。 ▼キャリアリレー 登録はこちら https://careerrelay.jp/〇〇 このたびのご応募、誠にありがとうございました。 株式会社◯◯ 採用担当:△△

テンプレート②:スタートアップ・成長企業向け(カジュアル型)

件名:【選考結果のご案内】ご応募ありがとうございました! ◯◯様 このたびは弊社にご応募いただき、誠にありがとうございました。 選考の結果、今回はご希望に沿えない結果となりましたが、 ◯◯様のご経験や想いに共感し、大変刺激をいただきました。 今後のご活躍を心から応援しております。 また、弊社では不採用者の方にも次のキャリア機会を提供する 「キャリアリレー」という仕組みを導入しています。 下記リンクより登録いただくと、提携エージェントが無料で次の転職をご支援します。 ▼キャリアリレー 登録はこちら https://careerrelay.jp/〇〇 今後も素晴らしいご縁がありますことを願っております。 ありがとうございました! 株式会社◯◯ 採用チーム

テンプレート③:大手・外資系企業向け(フォーマル型)

件名:【採用選考結果のご通知】株式会社◯◯ ◯◯様 このたびは弊社の採用選考にご応募いただき、誠にありがとうございました。 慎重に審査を行いました結果、今回はご希望に沿う結果とならず、 誠に恐縮ではございますが不採用のご連絡を差し上げます。 つきましては、今後のキャリア形成をサポートする一環として、 弊社では「キャリアリレー」サービスと連携しております。 下記よりご登録いただくことで、専任のキャリアアドバイザーが 無料で次のご活躍の場をサポートいたします。 ▼キャリアリレー 登録はこちら https://careerrelay.jp/〇〇 本件に関しましてご不明な点がございましたら、採用窓口までご連絡ください。 何卒よろしくお願い申し上げます。 株式会社◯◯ 人事部 採用担当

お祈りメール作成の3つのポイント

① 候補者の努力を尊重する

「今回はご期待に沿えませんでしたが」「ご経験を拝見し感銘を受けました」など、 候補者の努力を認める一文を入れることで、印象が大きく変わります。

② 否定的な表現を避ける

「不採用」「落選」などの直接的な言葉は避け、
「今回はご縁がなかった」「他の候補者を採用した」など柔らかい表現を用いましょう。

③ キャリアリレーを“贈り物”として紹介する

キャリアリレーのリンクを「次のチャンスを応援する仕組み」として案内することで、
不採用メールが“前向きなメッセージ”に変わります。

導入企業(匿名)の実例

事例①:メーカーA社|テンプレート変更で応募者満足度120%向上

「ご縁がなかった」表現+キャリアリレー案内を導入。
候補者アンケートで「対応が丁寧」と回答した割合が2倍に増加しました。

事例②:IT企業B社|SNSで「誠実な企業」と拡散

不採用メールにキャリアリレーリンクを追加した結果、
SNSで「落ちても応援してくれる会社」として話題に。応募数が1.3倍に増加しました。

事例③:スタートアップC社|自動化で運用効率アップ

ATSにテンプレート登録し、自動送信化。
担当者の工数を40%削減しながら、無料採用も実現しました。

まとめ:お祈りメールを“つながり”に変える

お祈りメールは、採用の終わりではなく「次へのリレーの出発点」です。
たった一文のリンクが、不採用者に希望を与え、
企業の採用ブランドを高め、無料採用という成果をもたらします。

キャリアリレーを導入すれば、
お祈りメールが「別れの通知」から「次のキャリアを応援する案内」へと変わります。

誠実な対応が人をつなぎ、
採用が循環する社会をつくる。
それが、キャリアリレーの真の価値です。

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